2006年02月23日

多忙なれど諸事おぼつかず・・・

多忙です。
しかしながら諸事おぼつかず、手につかず、ついては離れ・・・離れては着く。

さて、まったく関係ありませんが、社会学的なお話をひとつ。
(ワタシは大学で社会学を学んでいた関係でこういうネタを見るとつい分析してしまうものです。他意はありません。あしからず。)

先日AERAで「仕事とセックス」という特集を組んで論じている記事を立ち読みしました。
その記事の内容は“仕事が及ぼすセックスレスへの影響”でした。

仕事でやりがいを感じている男性はセックスに対する興味も回数も多く、
仕事にやりがいを感じていない、仕事で自信が持てない人は興味も薄れ、回数も減る傾向があるとか。

女性については仕事で挫折や、過度のストレスを感じるようである場合、セックスレスになりやすく、また、男性の場合と同じく、仕事でアイデンティティを確立できない場合、やはりセックスレスになりやすいとか。

あと、残業が過度で帰りが遅い場合、セックスの回数も減るとのこと。
これは主にスタミナの問題ですが、0時を過ぎて家に帰ってきて
疲れててそんな余裕はないってことみたい。
セックスレスであると同時に、身体的コミュニケーションも減るらしい。これはカナリ危険ですけどね。社会的距離が一段階繰り上がってしまうわけですから。
つまりパーソナルスペースにおけるパートナーの位置付けが変わる。由々しいですね。

生活における外部要因とセックスとの関係を論じている論文は見たことあるけどこういう視点は斬新でした。「どうやら社会的にセックスレスの人間が増えているようだ」ということを最終的な意見として出していました。AERAはジェンダーに関して非常に優れた視点を持つ媒体で、社会学的には非常に参考になる論文が多くてよく読んでいました。

仕事が原因でセックスレスになってしまうなんてとっても悲しいですね。
働き盛りの20代後半〜こそ、最も愛を体で感じられる頃合いでしょうに。
えー、あくまでもエッチな目線で見ないでくださいね。

ワタシは社会現象を論じている論文を取り上げただけですからw

じつはこのセックスレスの人が増えていることは晩婚化と少子化に拍車をかける要因になっているんです。この二つの要因は紛れもなく未来の日本に負担となります。
国は何らかの対策を本格的に練らなければならない時期に来ていますが見事に足の引っ張り合い。見苦しいですねぇ。

まぁ不幸にならない程度にみんなセックスしていきましょうってとこで落としておきますか。
アレって幸せを作る行為ですからね。
posted by 藤木 晋之助 at 01:58| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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